脊髄損傷の後遺症を負った事例では、胸から下が完全麻痺の方、首から下が完全麻痺の方など多数の事案を担当しています。
どの事例も、ご本人そしてご家族の御心痛、御苦労は大変なものでした。
このような重大な後遺症が残った事例では、家屋改造費用、症状固定後の介護費用、自動車購入および改造費用などを請求することも多くなります。
これらの費用を裁判所に認めてもらうには、訴訟提起前から、実際に費用を支払い、実績を作った上で請求することが肝要です。上記の首から下が完全麻痺の方の事案では、数年をかけて、新たに介護に適した家を新築し、介護の費用を実際に支出する等の実績を積んだうえで、提訴しました。
60歳を越える高齢の方で、逸出利益の損害があまり見込めない中で、1億円を超える損害賠償が認められました。
交通事故

